ここで何故HNを“蛙の王様”にしたかを明かそう。
“蛙の王様”のグリム童話を子供の頃に一度は読んだだろう?
あれですよ。。。。。。。。
簡単に筋書を述べると、華麗な皇女様は約束を守る為に、とうとう蛙と結婚しなくてはならないが、やで仕方がない。そして蛙を壁に投げつける。その瞬間、魔法が解け、王様が現れてハッピーエンド。いい話ではありませんか、やな奴を投げるだけで王様に変身してくれるなんって。
そこで彼と知り合ってから、やな事があると、“あなたを投げてみたい。もしかしたら蛙の王様かも”と冗談半分言っているうちに、蛙の王様の置物が何故か、何処に行っても、目に付いてしょうがなくなった。一つ買い、又一つと、友達までがプレゼントしてくれる。お庭にも家の中にも増えてきた。それらを投げるわけにはいかないが。。。。。。。。。。。。。。。(笑)
それでも、いつか王様が現れるのを期待して待っている。
Viel Glueck!=成功を祈るよ!
月曜日, 5月 14, 2007
Froschkoenig=蛙の王様
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